陽が高くなるまで寝て（汗だく）、昼間っから風呂入って、アイス食べて、そして草野球へ。久しぶりの良い天気。暑そう。

G30農学部国際コースの趣旨・概要を説明。これまでの検討会を始めとして、皆さんに揉んでもらったおかげで、無事に承認された。あとは農学部の教授会で認めていただくと正式にカリキュラムが発足する。実施にはまだまだハードルがたくさん。一つ二つ跨ぐ度に…

本日入会。Y先生、よろしくお願いします。

こちらのご意見に賛成。以前にも逆向きの「衆参捻れ」が生じていたが、その時も政治の停滞が声高に危惧されていた。捻れが起こることを否定することは、選挙で政治の方向を変えること事態を否定することではないか？ 捻ればテンションが生じるのは物理の法則…

財務委員会、旧大講座の話し合い、学部国際コース検討会、合間にG30奨学金推薦書を改訂、そしてEESプロジェクトのヒアリング、さらに奨学金推薦書の最終版作成、とmeetingが続いた１日だった。高いテンションを要する場面が多かったなぁ。ナフコに寄って180x…

要はマウスの腹腔内に注射したわけだが、始めてトライした学生さんにはとても大変なことだったようだ。わかります。きっと次はもっと落ち着いてできますよ。

県内Ｕ市に異動するという卒業生のＫさんが挨拶に来てくれた（たんまりとお土産付きで恐縮である）。社内の単なる転勤を越える、かなり大きな（決心を必要とする）ことだったそうだが、新天地で新しい人々と新しい仕事にチャレンジするのはむしろ良いのでは…

一つ二つ、メールで届いてこれも嬉しい。お祝いを差し上げたいが、来週までは身動きが取れませぬ。

ＡさんとＮさんにお土産を送ろうと集荷を頼んだら、ヤマトのお兄さんがＭさんからの御中元を持って来てくれた。あぁうれしや。そういえば先日自宅近所の地下鉄駅で夫婦睦まじく宝満登山を終えて歩いてたのに出会いましたね。お元気そうで何よりです。

世界は分けてもわからない (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/17メディア: 新書購入: 27人 クリック: 225回この商品を含むブログ (155件) を見るバイオサイエンスの各場面を形容する言葉の巧みさに感嘆し、論旨にもだん…

カナダ、アメリカの同業者から、９月はTeachingが始まるのでものすごく都合が悪い、と言われた。困ったなこりゃ。皆さん、Teachingがどれだけ大切か、というかそれがどれだけ重い義務化はわかりますが、６月中旬から７月中旬に行われてきたこれまでの学会に…

ロンドンからバルセロナに移動し、International Congress on Biology of FishでFish Immune Responseというセッションを堪能し、ワールドカップ準決勝におけるスペインの勝利に歓喜するバルセロナ自治大学キャンパスを目撃し、スペインらしく騒がしいBanque…

ロンドンのVictoriaバスステーションから。チケット売り場の長い列（45分間）に閉口したが、バスに乗り込んで脱力したのは、Victoria地下鉄駅出口正面のバス停から、直接バスに乗ることができるとわかったことだ。ま、こんなこともありますな、外国では。 Ox…

比較的快適なフライトの末に、ヒースローに無事に到着。まるまる１時間かかったこと以外にも、ここの入国審査の不愉快さは相変わらず。ちょっと意地悪をされたものの何とかくぐり抜けた。 テムズ沿いのパブでビールをいただき、インド料理（カリー）で軽い夕…