感電

とある掲示板で見かけた武勇伝(?)

高校生時代にオシロスコープをall真空管で作成中に高圧をにぎって心臓ドックンと成り本当に死ぬかとおもいました。自分の部屋で一人で作業してましたので死んでたら今は無かったのですが、運良く生き残りましたが・・・

Fast&First情報掲示板#15333)
で思い出した私の感電体験ベスト3!

  • 3位 小学生5年の時に006P電池の端子を舐めた。(お口いっぱいに広がる電気の刺激とある種のしょっぱさが記憶に蘇る。)
  • 2位 助手になりたての頃、大学の冷蔵室用冷凍機(三相200V)のヒューズを交換しようとヒューズにさわった途端に。(運良く後にはじき飛ばされたので、上半身にショック感を残すのみで命拾い。)
  • 1位 結婚直後に妹からもらった軽自動車(ダイハツ・ミラ)のイグニッションの配線に触れた。あれは何Vだったのだろか?(エンジンを切り忘れて、不調だと思ったプラグのキャップにマイナスドライバーをつっこんた瞬間だった。ま、大した電流は流れないのだろうが、ショックは大きかった。頭上で星が回っていた感覚あり。)

中学の頃は、粗大ゴミ捨て場からTVを拾ってきてばらすのが、月に1回の週末の楽しみだったが、不思議とTVで感電したことはない。ブラウン管回りの高圧回路の電気(コンデンサーに溜まってたやつ?)が運良く十分放電されてたのでしょうね。

その他、家庭用AC 100Vに触れたのは10回くらい。まだ生きてますが、、、、僕の人生ってツイテるなぁ。