はやく柔道界から退場してくれ

柔道石井「天皇陛下のために戦いました

茶会終了後、石井選手は「『天皇陛下のために戦いました』と(陛下に)お伝えしました。陛下は笑っておられました。天皇陛下とお会いするのは嬉しいし、幸せでした」と話した。

冗談でもこんな見え透いたオベンチャラを天皇本人の前で口にすることが信じられないし、この言葉の使い方が「第二次世界大戦を身を以て知る人々」の気持ちをどれほど逆なでするか、想像もできないのか? ビッグマウスとか言われてるが、単に愚かな口である。柔道という道を進むべき人間ではないと感じた。さっさと「総合格闘技」興業に移ればよい。