イライラに陥らぬよう

親しい人の(あるいは親しくありたいと思っている人の)グチを聞くことができるのはある種の喜びでもあるが、逆に自分を鼓舞するきっかけになることもある。かえって、自分が陥りかけていたイライラのスパイラルから救われることもある。不思議なものである。逆に、少しは親しかろうと思いこんでいても、一言の文句も弱音も吐いてもらえない、というのも少し寂しい関係なのかもしれない。
相手によってはその逆の場合もある。がまんの閾値が余りに低い人とはつきあいにくい。(他人事ではないが)
さて、明日の追いコンでの挨拶、何をしゃべろう、、、、