ボクの浪花節

なぜ九大に来たのか、なぜ博多を目指したのか、を少し説明する唄。曲中のいくつかの言葉が刺さったまま高校生だった私を刺激し続けていたのだろう。

「いつからだろう、父は小言のたったひとつもやめてしまっていた。いつからだろう、母が唇にさす紅をやめてしまったのは…」
(いとも簡単にYouTubeの動画が埋め込めると、ちょっと病みつきなるなぁ。)