2012-01-26 N君の修論発表 ほっとしたことだろう、本人もご家族も。実は私達もそうなんだよね。 これで何か新しいドアが開くとよいと願う。たとえすぐにそんな扉が見つからなくても、とにかくこれで扉を探すたびに出られることに意味はあるのだろう。