2016-01-05 学位論文の副査 たまには「大学院担当教授」らしいこともせねば、ということで、お引き受けしました。役割を果たしたいと思います。とても充実した研究内容のようです。 逆にこの仕事に割く時間を確保するために、今日メールで飛び込んできた、とあるジャーナルの投稿論文査読依頼は、不本意ながらもお断りさせていただきました。