2013-07-21から1日間の記事一覧

科学者も身にかかった火の粉は払って戦わなければならないらしい

復興予算の流用とやり玉に挙げられた、研究への流用を必死に説明しておられる(朝日新聞7月20日朝刊「私の視点」)。ウミガメを数えること自体が重要な研究手段であることは十分に理解される。おそらく問題視されたのは「関係のない事業に」という部分だと思…