教授会そして

教授会はI先生の軽妙なJokeによる笑いから始まったが、議事内容はきちんと重かったな。財務WGからの説明を任されたが、そりゃー緊張した。初めてのお使い状態。
その後、研究院の将来像を話し合う熱い会議。初めての参加で議論にあんまりついていけなかった。危機感と期待感は共有できたと思う。改革・再編に対する想いは様々であり、そこに横たわる問題点も多様である。
すべて終わったら17時過ぎてた。まあまあな時間。おっと、広報委員会の仕事が残っていた。明朝までに、と庶務Tさんに約束していたのだった。