会議
伊都キャンパスにて。11:55理学部前発のスクールバスで、12:35には伊都キャンパスセンターゾーンに到着。こりゃ便利。無料だし。補助席出してもほぼ満席だった。 候補者4人のお話しを聞き、質疑応答にエネルギーを費やした。選考する側にかかるプレッシャー…
ついに農学部の模型が登場。建物、地域、空間、通路、いろんなものにカタカナで名前が付いているが、まだ私にはしっくり来ず。
午前 ○○選考面接 昼休み&Sさんと実験打ち合わせ&Tさんと卒論要旨タイトル打ち合わせ 午後 教授会 ○○説明会 ○○発表会 期待以上にinspiringだった。感謝。 ラボに帰ったら17:30でした。
3月は出張三昧で楽しくなりそうだ。ここ数年来、腰を据えて卒論や修論を添削する、ということに3月を充てることができないのが悩み。新3年生の仮配属期間としても貴重であるはずだが、まともに付き合うことができない。4月勝負に持ち込まざるをえない。欲求…
代理出席して下さったH先生からの報告を承った。ご苦労様でした。ありがとうございました。
伊都キャンパスとのTV会議。議題は重かったり軽かったり。委員長F先生のご苦労やいかばかりか、、、
宿題をいただきました。金曜日〆切だけど、明日から木曜日まで出張で不在なので、今日夜なべ。
I先生による中国での学生リクルートのお話しによれば、工学部志望は多く、農学部志望は少ない、とのこと。私の台湾での活動もタフなことになるのではないか。Faculty of Agricultureというよりは、Bioresource and Bioenvironmental Sciencesをアピールせね…
教授会2.5時間、(それほどためにはならなそうな)FD1時間であっという間に夕方。ちょっと電話して、O先生と話して、学生と話して、メールを2通送ったらもう6時過ぎ。自転車+地下鉄+駆け足で教授懇親会場「平和楼」に付いたが10分遅れ。記念集合写真は…
制度的な難題はあろうが「まず実現すること」を第一に考えたい。それにしても融通性に欠ける親規則が恨めしい。 サバティカルを利用してうちのラボに滞在した(する予定の)Bayneさん、Valさん、Charlesさんと話すたびに思うが、なぜ海外の(西欧の)大学で…
うーん、危険な香り。自分もしっかりしないと。 でもあれだけは逃げたいなぁ。 自分の事業仕分けを思い出そう。
朝からひどく緊張したまま臨んだが、我ながら話す声が大きくなってしまってビックリした。議論は覚悟していた流れ通りだったので驚きは無かったが、「そもそも、、、」とひとくさり吐きたくなる場面もあったかな。 わからない言葉(term)とわからない読み筋…
配付資料の分厚さが示唆するように、なかなか長い会議であった。(2時間半)今日のは下ごしらえの準備会議であり、本番は明後日。どうなりますことやら。
久々に集ったのに、非常勤講師削減案についての重い話ですいません、って感じ。 M君の動向が気になる。帰り際にUさんと立ち話。この先どうなることやら、誰に相談すればよいのやら、という不安定な話し。
新専攻・新部門に対応した委員で新たに組織され、基礎的なゾーニングプランを議論。大まかなことを決めるにも、細部を考慮する必要がある。今後も手探りが続く。各委員からでるいろんな視点の意見が新鮮であった。
削れない!とおっしゃるところがあるために再び協議。切ない話である。 外部非常勤講師を削減すべき、という考え方は表向きには「自分とこの学生は自分たちで責任もって教えるべき」ということらしいが、要は雇用する人件費を削りたいのである。少なくとも専…
広報委員長として各研究室の英語ホームページの整備を依頼。 幾人かの方と新キャンパスの建物基本設計についてお話し。デザインがどうのこうの、という話しよりも、決定のプロセスが予想外に展開しているのでちょっとまごついている。これまでの代表者会議で…
各研究室の中身までは面倒見きれない、というスタンスを最初に示されて面食らったが、こちらも「代わりにあんなこともこんなこともお願いしよう」という態度で気を取り直し、結果としてはなんとかよいコラボにしましょうね、というまとめになったのではない…
何かを決定できる人数ではなかった。報告のみ。まぁ、態度を決めなくてはならないことは1件だけで、それはとりあえず突っぱねておけば良いのではないか。他は深ーく考える必要有り。
会議の中身とは別に、新研究院組織への改組が、結局は新専攻組織と同時にスタートするように進行していることが判明。「まずは教育組織である専攻の改組から」という当初の話しを聞いていたので、研究院が新しく組み変わるのはもう少し先かとのんびりしてい…
16時から3時間に及んだ。日・英の公募要領をほぼfinalizeできたが、そもそも日本語表記に曖昧さが残ると非常に英語にしづらいことを改めで感じた。その他いろいろ話し合ったが、何やら仕事ももらったのでとっとと片付けねば。 それにしても「とっとと」やら…
長かった(2時間)。外部非常勤講師削減の痛い流れは止められない。G30WGに内約らしい。その後、「もうちょっとマシな写真はないか」とのありがたいダメだし。もう写真の在庫はないので、撮り下ろすことに。明日ね。
午後をまるまる費やして選考委員会。つかれたー。つまんない会議でなかったのが唯一の救い。
書類審査終了。二次選考は、面接だけじゃなく模擬授業も課すことに。
すいません。時差ボケによる睡眠不足で朦朧としておりました。
九大の評価情報システムデータベースからデータを流し込むというのは、おそらく現時点での最適解だと思う。評価情報室とやり合ってくださった方々のおかげ、そして評価情報室が本気で考えてくれた結果。うまく運用していけることを祈る。いや、それにしても…
大学院の改組も、留学生学部教育コース設置も、人事ルールも、議論は一段落し、平穏にさっさと終わった。留学生用学部教育コースは、やはりG30に採択されることが前提であることがわかった。月曜日の部門会議での話しを聞いて、自分の理解と余りにも異なって…
WG会議が押してしまって、その議題故に途中で抜け出すわけにも行かず、ラボのセミナーに間に合わなかった。Sさんの初めての報告会でどんな説明ができて、どんな質疑になったのか、そこに参加できなかったことがとても残念。ゴメン。月に1度は、WGがある。…
学務WG関係者が学部長のお部屋に集合して。まだまだまとめるのは大変だ。形が見えてきたようで、細かいが決定的な点が押さえ切れてない気がする。が、検討すべき点として上がっていたいくつかを検討する時間がないので、エイヤっと片付けざるを得ない。締切…
というのが内心の前提で何かをクリエイトしようというのが、議論が進まない第一の原因でしょうね。これをまとめあげるのは並大抵じゃないなぁ。決まってもしこりが残るかも。背景を含めて、その必要性をみんなで理解し覚悟を決める、というプロセスを踏む時…