英文ホームページ作成用の翻訳支援について

各研究室の中身までは面倒見きれない、というスタンスを最初に示されて面食らったが、こちらも「代わりにあんなこともこんなこともお願いしよう」という態度で気を取り直し、結果としてはなんとかよいコラボにしましょうね、というまとめになったのではないか。今年度限りの支援であるというのがよくわからないが、翻訳支援をする方のサラリーが終わる、ということ?
支援の有無にかかわらず、農の広報・HP担当者では、全ラボに英語ページの整備を依頼する、という方針に変わりないことを確認した。25日の教授会でまずはお願い。できなきゃ次なる手を、という2,3段構えでいきます。