卒論発表会

5名ともよくやった。気持ちのこもった発表だったと思う。発表に向けて頑張った、この1,2週間の濃密な時間を忘れないで欲しい。体力というか疲労度ではピークだったかもしれないが、それを思い出にするだけでなく、この高揚感と頭をフル回転させている状態を瞬間出力として過去のものにしてはいけない。まあ、一つの経験として、やるときゃやります、という自信にはなったかな。
さすがに卒論記念パーティーは感無量だった。冗談を言う余裕もなく、素の自分ですごした時間であった。