学会の後始末とこれから

JADCI学術集会の総会議事録の整理、次号Newsの原稿依頼などの後始末が待っている。一方で、会長から投げられたさまざまな懸案に対して、逃げ隠れのない議論を始めなければならない。痛みがあるかも。でもよい機会。逃したくない機会だ。これまで静かだった人々も、口を開けばしっかりした意見・案を持っていることだろう。本当に頼もしい。