ATGC

ESTデータの整理(コンティグ作り)のためのパソコンソフトの使い方をSくんから教わった。MacMini 1 GHzで千数百のESTを処理した。ま、ほんの十数分の仕事だった。波形も確認できて便利だけど、わずかなallotypic?な違いなどは肉眼で確認しないとね。やっぱり時間かかるなぁ。これらのontologyデータも揃えなくちゃいけないのかしら。h-kondoさんも確かontologyデータの価値?に疑問を呈してたような気がしたけど、ほんと、コストパフォーマンスの悪い類のデータだと思う。あー、面倒! でも配列をいじくるのが久しぶりなのでちょっと楽しかったりして。