修士論文の講演要旨

締切が迫ってきたので、添削の毎日である。内容の表現、こまかい日本語の使い方(趣味の問題?いえいえそれだけじゃ済まされません)などなど、苦しいが、院生達がもがいて達したゴールを短い文章で表現するのだから、楽しい作業でもある。もっと、もっと、と磨くにもきりがないので、院生達も疲れるだろう。(自分も学生の時はそんな印象だったから。)