人と会う

  • 9:00 G30プロジェクトの件で研究院長室にてN先生、Y先生と打ち合わせ。さらに河岸を3−401に換えてパンフレット案についてN先生と打ち合わせ。そうこうしてるうちにCさんが登校。
  • 11:30 比較免疫学の論文を読んで勉強中のCさんとしばし懇談。そうこうしてるうちに仙台・長崎を巡って帰ってきたRさんがやってきた。そうだった、いっしょにY先生にご挨拶に伺うことにしていたのだ。慌ててY先生に電話して13時半ご自宅で、とアポをとった。そういえば今日はクルマできてない。部門事務室から急遽入構カードを借りる手配。
  • 12:30 昼食は得意の豆乳+野菜ジュース。今度はCさんの昼食につきあってみようかな。
  • 13:00 部門事務室で入構カードを受け取り、チャリで自宅にダッシュ。クルマでラボに戻ってRさんを乗せ、Y先生のご自宅へ。お約束から10分遅れ。なんだかんだで話しが弾み、あっというまに2時間経過。
  • 15:30 人事委員会後の百周年記念事業委員会に出席する必要があるので、時間を見計らってラボに戻った。庶務係に恐る恐る電話してみると、まだ人事委員会が始まったばかりとのこと。遅刻してないことに胸をなで下ろして、Sさんと実験データを見ながらディスカッション。ウエスタンの結果は悪くない。ZBP-240の精製を進めることができそうだ。次のMonoQできれいになるとよいが。
  • 16:00 電話で呼ばれたので百周年委員会に。それにしてもRさんをほったらかし。明日はもう帰国なのにゴメンナサイ。
  • 16:45 Iさんの提出書類に捺印。部門事務室に入構カード返却。
  • そういえば、IさんとAさんのガラスによる怪我に関する事故報告書を提出していたが、事故時に白衣を着ていたか、という点が安全衛生委員会で問われたとのこと。確かにそうである。特に脚(膝の上)を切った怪我はもし白衣を着ていたら防げたのかも知れない。以後の教訓としたい。起こる前に気が付けば良かったのに(着用をもっときちんと指導していればよかったのに)と思う。安全衛生の指針って、一つ一つに意味があるなぁ。
  • 17:45〜 今晩は、お客さんが東京からお見えなので、いっしょに夕食をという手筈。その後川端のホテルでRさんと会って一杯引っかけたい。そろそろ出る時間かな。