It's a shame.

不明を恥じるばかりである。

  1. 基盤校費の専攻/大講座内配分を考えるとき、「ラボ当たり」という視点でしか考えられず、さまざまな状況・立場におられる教員一人一人の都合というか条件にまではまったく思い至らなかった。おおざっぱにラボ均一にしておけば簡単だし平和、と安易に解釈していたのが恥ずかしい。面倒な建前を言うなぁ、と聞いていた意見の方が、よく考えれば一人一人への配慮が余程行き届いていた。
  2. TA経費の要求根拠の水増し具合が酷かった。ちょっと色を付けたつもりが、異常な要求金額になっていた。これは、ちょっと色を付ける過程でなにかひどい勘違いをしたとしか考えられない。恥ずかしいミスであった。ゴメンナサイ。
  3. 教授会でのとある説明で、「まだ言ってはいけない数字」をついぽろりと口走ってしまった。実害はないと信じるが、口から出た瞬間に「シマッタ!」と気が付いた。待てよ?先日の教務委員会でも同じ事を口走ってしまったかも…
  4. S係のUさんが担当なのにHさんに名指しで書類を送りつけ、それも昨日提出してたのを完全に忘れて同じものを今日も。ということで二重の間違いだったが、それを知らされて、お詫びのメールを急ぎで送ったら、そのアドレスはS係全員に届くものだった。アホな「ごめんなさい」メールが係長さんい以下係員の皆さんへ。三重というか、恥の上塗りというか…
  5. 何かがダブると一方で何かが欠落してそうである。と恐れていたら、やはり。未提出、未処理の案件がボロボロと。すいません。