2010の記憶に残る出来事トップ10(順位無し。ラボでの研究内容は除く。)

  • G30による農学部国際コース発足(どっぷり浸かった1年でした。来年はさらに深みに高みに…)
  • 南吉(同居猫)逝く(まだ携帯の待ち受け画面は彼の顔です。忘れないからね。)
  • JADCI福岡で開催(集会長のリーダーシップ、サポートしてくれたラボメンバーの頼もしさ、学会を多方面から支える役員・会員のお心遣いなどに感謝です。)
  • 魚類生物学国際会議(バルセロナ)で講演+Kemperさん(ロンドン)と打ち合わせ+Oxford再訪(いろんな出会いと、心のふれあいと、焦りと、空虚感というか寂寥感などを経験し、激しく揺さぶられた旅でした。)
  • 初めてのぎっくり腰(これほどに自身の生活の様々な局面に影響を受けるとは…)
  • Laniさん(UP Visayas)急逝(ただただショックでした。)
  • 高校の同級生が来福(S君の引率で。楽しく、よく食べ、よく飲み、よく遊びました。みんな若いです。)
  • JSPS論博支援事業による最後の無錫派遣(学生向けのセミナーをさせてもらえたのは収穫でした。)
  • GWに法事のため久々に一家で帰省(やはり親戚が沢山集まると賑やかだし、懐かしいもんです。)
  • 科研費が採択(4月早々、飛び上がるようなうれしさと、へたり込むような安堵感が混じり合って、(体は上下動しませんでしたが)心は揺さぶられました。)