面接

4人の面接担当教員で10数人をインタビュー。一人6分という短い割当だったが、なかなかに疲れた。やはり上手にわかりやすく話せることと、適確に質疑ができることは、本人が出したデータやそれに対する潜在的な理解度や貢献度とともにとても重要。他人にうまく伝えられなければ、研究そのものに費やした努力が認めてもらえない。