院試終了

査定はまだだが、担当すべき採点と、口頭試問を終えた。疲れたなぁ。来るはずのない第二志望者を面接する微妙な気分を初体験したが、一方で、必ず誰かが第二志望に回る運命にある学生の面接もあった。切なさが伝わってきた。気楽に「歓迎します」とは言えないムードである。
今年もいくつか問題点があった。あやふやな情報が飛び交っている印象がある。