辻倉君 壮行会

遠く徳島の新天地に職を得て旅立つ。辻倉君が来て、本気でIn situでも研究室の仕事ができるようになった。間違いなく、うちの研究室に確かな足跡と財産を残してくれた。補体制御因子の研究は、彼のデータを下敷きにこれから発展していくはずである。
これから一緒に仕事する機会を楽しみにしています。よろしくお願いします。