集会長の松下先生からメールで講演要旨3題の受付通知届く。
「臨床免疫・アレルギー科」に寄稿していた総説のゲラが戻って来た。あのときは徹夜で原稿を片付けて送ったが、案の定、こなれていない表現がたくさん残っていた。校正の域を超えた訂正を入れなくてはいけない。編集の児玉さん、ごめんね。
S先生の論文の英文校閲をお願いしていたが、しばらく返事をもらえなかった。病状が悪化したのではないかと個人的にはかなり心配したが、遅まきながら返事が戻って来て一安心。論文の方はあまり安心ではない。
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