Sさんの発表会

日本語教育コースの仕上げの発表会が午前中にあったのだが、別の書類仕事にとらわれていて、Sさんの発表時間に間に合わなかった。遅れて会場に駆けつけて、留学生センターの先生とSさんにお詫びがてらに挨拶したのみ。

本当はもっとも気合をいれて取り掛かって仕上げねばならない仕事になかなか取り掛かれない、というジレンマが長い間続いている。このことがストレス。でもこれを言い訳に逃げているのかも。自分でも良くわからなくなってきた。忙しさにまぎれてしまう怖さと弱さである。

そうそう、404のドアをそろそろ新調するべきかも。これも、ややもすると忘れて放置してしまいそうなので、ここに書いておこう。