プロテオームに手を出すかも

KBACの先生方に相談中であるが、proteomicな研究に入り込むかも。2D-PAGE、蛍光イメージング、Peptide Mass Fingerprintingというおきまり?のテクで決着が付くとよいが。グラント? これからです。まだ妄想段階。装置はうちには何一つ無い。(2D-PAGEはコンパクトPAGEサイズしかないので)
Yさんにサンプル供与をお願いしなくては。魚の維持と感染試験の成否が鍵。おいおい、こんな仕事は科研費申請前に思い浮かべようよ。