副査

C君の学位論文の副査を務めた。公聴会、口頭試問(最終試験)、専攻の審査を終えて、一息着ける。苦労が偲ばれる学位論文だった。いろんな紆余曲折があったのだろう。結果としては良い中身だった。伊勢での(土地だけでなく)新たな環境での一層の奮起を期待してます。