二日酔い・街の匂い

昨夜はちょいと飲み過ぎた。
Nさんのrevised peperを投稿しようとしたら、サーバーメインテナンス時間にあたって出来なかった。日本時間で午後9時までかかるとのこと。あらら。
GeertさんとこのMariaさんから、Mol. Immunol.への投稿論文がMinor Revisionで通りそうだ、との連絡。それは良かった。ごくたまにしかコラボしないが、あそことコイの仕事で組むのは有意義だ。
一方、St. Andrewsから居住証明らしき書類もメールで届いていた。残念ながらこれは、国税庁の書式に合っていないし、国税庁が指定した発行者でもない。それでもValの頼み通りに大急ぎで送ってくれたことに感謝。ここまでたどり着くのにどれほどの労力が必要だったことか、、、ダメモトでこちらの誠意を示すのに使わせていただこう。それにしても時間がない。
夜、自転車で帰ると、キャンパス内の国際ホール前と21世紀プラザ前の地蔵の森でBBQの宴がたけなわだった。その良い香りに思わず深呼吸しながら自転車をこいだが、箱崎の街(大学通り)をこぎ進めると、いちやの前で再びえもいわれぬホルモンの良い香り、そして宮前の屋台花山の香り。もうまっすぐ家に帰るのがつらくなるほどattractiveであった。