Tomy Microfuge復活

朝一でトミー精工に電話して症状を説明したら、お昼にはサービスマンが来てくれて30分程度の部品交換で直った。この型(MRX-150)は今年いっぱいで修理受付を終えるとのこと。ギリギリセーフということか。サーミスターの交換だけで済んだので2万円以内に収まった。金額・工期(納期)ともに満足な内容。次に壊れるまで再び馬車馬のように働いてもらいましょう。全面下部の黒パネルを外して、熱交換機を時々掃除機で綺麗にすると長持ちするそうな。パネルを開けるには、パネル底面のネジを外すこと。