ほんの数名、子どものように私語を繰り返す学生がいて残念だった。授業の感想を書かせて集めたが、ポジティブな印象を抱いた学生がかなり居て、嬉しかった。感情的に浮き沈みの激しい１日。

JALのマイルが貯まって東京往復くらいできそうだ。それに機嫌は１２／３１。家内が使って東京に住む級友を訪ねたいという。よいことである。君はもっと旅をすべきだよ。子どもも旅に出すべき。私は、、、放っておいても旅に出るので、放っておいてね。1週間…

有権者をナメた話である。衆参の第一党が食い違ってて、そのねじれのために法案／予算案が通らず、国民生活に支障を来す恐れがあるから「連立」だと？ねじれさせたのは投票した国民である。その（総体としての）意志を否定するの？ねじれさせるのが悪ければ…

作ったものの、そこで止まってて活用してない、ということがわかってしまった。かなり念を入れて動かすための渇を入れられた、という感じ。

熱っぽくていやな感じである。明朝の会議までに作らねばならぬ書類があり、これをどのように片付けるかが問題。 景気づけにサラリーマン川柳の秀逸な1句。 「また寝坊 ついに親族死に絶える」（「サラ川」傑作選すごろく より）