ゼブラフィッシュ・ケモカイン

Yさんが結果のデータを持って来てくれた。遊走した細胞のpopulationを調べるのにずいぶんエネルギーを割いて、慎重に予備実験を繰り返してくれたおかげである。限られた量のリコンビナントしか使えない中、プレッシャーのかかる実験だっただろう。ご苦労様でした。