手持ちのＨＰ PSC-1500で始めたが、紙送りを時々しくじっていた。業を煮やして、ネットワーク経由でEpson PM-750太古マシンに出してみたら、こちらはバッチリ。３００枚近くを印刷した。これから学術集会事務局に返送する。

運転と管理を担当してくれているＵさんによると、共用のキャピラリーシーケンサー（Ｂ社）は今はうちのラボばかりが使用しているそうだ。もともと、ＰＣＲ産物のダイレクトシーケンスが苦手とか、反応条件がクリティカルとかで不評だったが、６Ｆのラボが自…

書類による一次審査をうけての面接である。面接担当は初めての経験だったが、思ったよりも評価は困難ではなかった。みなさんすばらしくて選べない、という嬉しい悲鳴には至らなかったということね。今後これが「丙丁つけがたい」状態にならないように祈る。